naoya_t:ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧
ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧 (originally maintained by naoya_t)
Paul Grahamのエッセイ(原文)と、公開されている日本語訳のリストです。
見つけたら or 訳したら、自由に追加して下さい。複数の訳が存在する場合は全て追加してください。
- 経済格差について Part. 1 (PeraPera)
- 「計算機プログラムの構造と解釈」へのAmazonレビュー (Seaoak)
- 「Y Combinator 出資申し込みフォーム」日本語訳 (荒井 宏之)
- Y Combinatorに応募するには (Fujimoto)
- 良くあれ (sirocco634)
- ベンチャービジネスのためのアイディア (Simoom)
- ビジネスがオープンソースから学べること (Simoom)
- メイド・イン・USA (Jack)
- メイド・イン・USA(書籍「ハッカーと画家」第0章に収録)
- 「アメリカ人が車を作るのが下手なのとソフトウェアを書くのが得意なのは、同じ理由による。だがアップルの存在は、両方を改善してゆけるヒントだ。」(本§0)
-エッセーの時代 (Simoom)
- 素晴らしきハッカー (Shiro)
- 「ほかより飛び抜けて優れたプログラマがいる。そんな素晴らしいハッカーたちはどういう人物なんだろう。」(本§16)
- 富の創りかた(書籍「ハッカーと画家」第6章に収録)
- 「裕福になる最良の方法は富を生み出すことだ。そしてベンチャー企業はその最良の方法だ。」(本§6)
- Shiro さんによる訳書刊行時点では書籍にしか収録されていなかったエッセイ。現在はPaul Grahamのサイトにて公開されている。
書籍「Hackers and Painters」にて初出(原タイトルは「Good bad attitude」)。Webに載せるにあたり「The Word "Hacker"」と改題される。
- 天邪鬼の価値(書籍「ハッカーと画家」第4章に収録)
- 百年の言語 (Shiro)
- 「百年後にはどういうふうにプログラミングをしているだろう。今からでもそれを始められないだろうか。」(本§11)
- スパムへの対策 (Shiro)
- 「最近まで、専門家の多くはスパムフィルタは成功しないと考えていた。この提案がそれを変えた。」(本§8)
- 技術野郎の復讐 (Shiro)
- 「技術の分野では、「業界のベストプラクティス」は敗北へのレシピだ。」(本§13:オタク野郎の復讐)
- ANSI Common Lisp (久野雅樹・須賀哲夫訳), ピアソンエデュケーション, ISBN4-89471-433-7, \3400 (2002/8)
※On Lispの序文の一部
Paul Graham氏のエッセイを1冊の本にまとめた「Hackers & Painters」の日本語版『ハッカーと画家』に、Shiroさんの訳(S)+αが収録されています。同書籍にはこのほか、
- 格差を考える 「収入の不均一な分布は、広く考えられているほど問題ではないのではないか。」(本§7)
- プログラミング言語入門 「プログラミング言語とは何か。それはなぜ盛んに話題になるのか。」(本§10)
が収録されています。
追記
エッセイではないけれどこれは必読(しかし未読):
- On Lisp
- On Lisp邦訳 (野田 開さん)
高水準プログラミング言語Lisp(ボトムアップ・プログラミングのすすめ、マクロの使い方、・・・)の紹介。全233ページ。
Tag: 翻訳
Last modified : 2024/12/07 05:34:35 UTC