moxth
勝手に作っちゃってよろしいですか。
やべ、コミットしちゃった!つっても簡単に直せるのはいいですね。
(でも複数人が同じソースを元にして同時に書きこんだ時はどういう挙動になるのかな?)
- ようこそです。更新が衝突した場合に関してはWiLiKi:FAQに説明があります。 あと、多値の使いどころについて思うところをScheme:多値にかいときました。--Shiro
なんでschemeか?っていうとやっぱSICPなのかな。
schemeな議論がいろいろできそうなんでやってきました。
公開はしておりませんが、ぼく自身もscheme処理系作ってる一人です。
- mini-schemeをベースにしております(かなり改造を加えたけどgc回りとEval_Cycleにまだ見る影が)。
- ほんとは自作ファイラーに取りこむつもりで作ったんですが、そっちの方は頓挫してます。
- ファイラーの設定関係をS式で並べたかったんですが。
- 数の実装は整数のみ、シンボルはcase-sensitive/insensitive対応
- 多値は扱えない。(使い所がいまいちよくわかんなかった)
- マクロは昔ながらのdefine-macro形式。(syntax-caseは理解不能)
- R4RSの例のテストは↑の制限を抜かした部分は一応通ります。
機能なんぞを
- Windowsでしか動かない
- cygwinでも昔うごいたんだけど最近試してない。
- 別ファイルへのメモリイメージの退避/復帰
- そのまま永続化の手段になります。
- EXE+イメージ(ソース無し)で配布したりすることを考えてます。
- ほんとは実行ファイルとイメージを圧縮してまとめられればいいんですけどね。
- これをまず行えるようにしないと、
- 他の人がLISPのS式見ると怖がっちまうんで(笑
- callbackに対応してるのでWindowが(一応)作れる
- Windows定義を取りこむのが大変
- callback内でエラーが起きたときのことを考えてない。
- ODBC経由でSQLが叩ける
- いまの所唯一仕事で使えてる機能の一つだったり。
- 結果はリストやcsv
- ODBCドライバを入れないといけないのがネック。
- コンソールでシンボルの入力補完ができる。
- tcshライクな1行エディタ。バグ付き。
こんなとこです。 よろしくおねがいします。
Wikiって便利ですね。