kiyoka:log:2005
- 最新kiyoka
sxmlをちょっといじっています。
- xmlのソースを sxmlでエディットしてみたいんですけど...
- まず、手はじめに sxml から xml に変換するプログラムを作ってみようと思ってます。 --kiyoka
- あれ、sxmlのディストリビューションの中にそれをやる関数が無かったかな? 最近触ってないんで記憶があやふやだけど… Shiro
- たしか、SXML->HTMLはあったけど、SXML->XMLみたいなものは無かったです。練習も兼ねて プリティープリント機能付きの SXML->XML を作ってみようと思っています。 --kiyoka
- ちょっと確認してみましたが、SXML->HTMLを使えば、SXMLからXMLに戻すこともできそうです。でも、<*TOP*> とかいうタグも出てしまうのでそのままではダメみたいです。XMLのプリティープリントもやりたいので自分で作ってみます。SmartDocというXMLドキュメントをSXMLで入力してみたいと思っています。--kiyoka
Sxmlcnv 作ってみました。
- kiyoka 0.1.0 リリースしました。Olegさん推薦の*macro*機能を使えるようにしました。(2004/06/16 07:16:39 PDT)
- kiyoka ちなみに、こんなOlegさんからこんなページがあるよと教えてもらいました。Sxmlcnvをめいっぱい使ったページ
- shelarcy: 今回のバージョンアップで Scheme のソース内で require できなくなっていますね。short markup を書き溜めている身からすると、あれがないと困るのですが……
- どもども、本人の方がWilikiメンバとは知りませんでした。どうぞよろしくお願いします。 shelarcyさんのページにおいてある graduation_thesis.scm を動かすと Sxmlcnv 0.0.4とSxmlcnv 0.1.0 の両方で同様に requireできましたが。... (注意:どちらのバージョンでも*load-path*にカレントディレクトリの追加が必要でしたが。)また、0.1.0は SXML->XML() の引数の数が変わっているのでご注意ください。
- ああ、それですね。0.1.0 の local-rules に気づかずに、文書自体が closure 化してしまっていたのを勘違いしたみたいです。さすがにかなり書き溜めているため、undefined value が出て当然な感じで受け取ってしまうので。こういうポカもありますが、こちらこそよろしくお願いします。 -- shelarcy
- いえいえ、Sxmlcnvを使っていただいてありがとうございます。こちらこそお願いします。-- kiyoka
- また、試しにそちらのページの index.scm を変換してみた時に以下のようなエラーがでるのですが、index.scm では変なことはやってないはずなので、どの環境でも出てしまって手軽にインストールできないと思われるのですが。
couldn't open "../Sxmlcnv/src/CHANGELOG"
- CVSのワーク環境でしか動かない例を掲載してました。混乱のもとなので直しておきました。-- kiyoka (2004/06/20 07:14:24 PDT)
- Shiro: 早速ダウンロードしました。 ところでWebpageのGaucheの要求バージョンは"0.6.2"ですよね?(2002/11/26 20:51:00 PST)
- kiyoka: 0.0.2リリースしました。今回は、入力文字コードを自動判別する機能を付けて、既存のXMLファイルからの乗り入れをやりやすくしました。 S式GO GO な世界は今後も続きます。(2002/12/28)
- kiyoka: sxmlの本家のssax-sxml MLにアナウンス出してみました。するとssaxのSXMLの作者のOlegさんから直接アドバイスもらいました(コード付きで!)。がむばって反映せねば... (2003/2/5)
scheme普及して欲しい...
- 会社でもschemeは名前だけ知っている人がいる程度で、まさか仕事で使おうと思う人はいないです。Pythonみたいにキラーアプリが出てくれば実用言語としての知名度が上がったりするかも...今後に期待します。 --kiyoka