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ダウンロード

簡単なインストール (Unix系)

インストールスクリプトがあります。

スクリプトはインストール先を訊ねてきます (既に以前のGaucheがインストールされていれば、 そのインストール場所がデフォルトになります。) その後、スクリプトは最新リリースをダウンロードしてコンパイルしインストールします。 インストール先に書き込み権限が無い場合は、インストール最終段階をsudoで 行うため、sudoがあなたのパスワードを聞いてくるかもしれません。

スクリプトの詳細についてはhttps://github.com/shirok/get-gaucheを見てください。

簡単なインストール (Windows)

Windowsにはバイナリインストーラがあります:

Windows/MinGW用のコンパイル済みバイナリをインストールします。PATHに Gauche-glも同梱してあります。 Windows上ではサポートされるシステム関数に違いがあります。リファレンスマニュアルを 参照してください。

インストール後、デフォルトではc:\Program Files\Gauche\examples\以下に いくつかサンプルが置かれるので試してみてください。

GAUCHE_READ_EDIT環境変数を設定すると、WindowsコンソールやMSYS2シェルで 実験的な入力編集モードが使えます。

ソース

展開したら、configure+makeで作成できます。詳しくはトップディレクトリに 含まれるINSTALL.eucjpを読んで下さい。

    % gzcat Gauche-0.9.6.tgz | tar xf -
    % cd Gauche-0.9.6
    % ./configure
    % make
    % make install
    

`make check' でテストが走ります。

既にGaucheがインストールされている場合、 "gauche-config --reconfigure" を実行すると、以前configure したコマンドラインが表示されます。以前と同じオプションでconfigureする 場合に便利です。

    % gauche-config --reconfigure | sh
    % make
    % make install
    

コンパイルが成功すれば src の下に gosh というインタプリタが 作られています。インストールせずに試す場合は、 srcディレクトリに降りて gosh-ftestオプション付きで起動して下さい。

    % cd src
    % ./gosh -ftest
    gosh> (sqrt -5)
    0+2.23607i
    gosh> (string-ref "Scheme処理系" 8)
    #\系
    gosh> (list->string (reverse (string->list "アルゴリズム")))
    "ムズリゴルア"
    gosh> (rxmatch-substring (rxmatch (string->regexp "[a-zぁ-ん]+") "Schemeって便利?")) 
    "chemeって"
    gosh> (rxmatch-substring (rxmatch #/[a-zぁ-ん]+/ "Schemeって便利?"))   ;; #/../ literal regexp
    "chemeって"
    

make installでインストールします。 configure時に--prefix=directory の指定があれば、directory下にインストールされます。

Gitリポジトリ

Gaucheのソースはgithub.comのGitリポジトリで 管理されています。開発中の最新版は次のコマンドでチェックアウトできます。

git clone git://github.com/shirok/Gauche.git
     
また、 Webインタフェースからブラウズすることもできます。

Gitスナップショットからコンパイルするには、 トップディレクトリに含まれるHACKINGというファイルを参照して下さい。