僕のガラクタ箱。アキバで釣ってきたジャンクのノリで部品とりなどとしてご利用ください。
最近はこんな事して遊んでます。 Gauche は USB ディスクリプタを作るのに使ってます。 あとこんな感じに gauche-gl のデモを改造して急須をぐりぐりしてみたり。
Cairo のデモの中から三つほど c-wrapper でやってみました。c-wrapper エラ過ぎです!!
プログラムを眺めるのに便利なツール。たとえば、 こいつ自身からは こんな感じのhtmlファイルを作ります。今回は makiki を使ったサーバプログラムも用意しました。 振る舞いがまだ今ひとつ変だけど Emacs と行ったり来たりできます。
vport の活用例として mirroring port と transcript-on を作成。
Emin をインタラクティブにしてみました。
Gauche-gl を使った全然 GL っぽくないシューティングゲーム。 コメント等は skimu:SHOOT にて。
1000 行 Emacs。サンプルバッチファイル。
SDTS/DLG の地図データを PNG にする。
HOC6 を改名して Gauche VM をターゲットにしました。 ika入門
「俺様のためのコンパイラ」をちょちょいと書いてみました。 コメント等は skimu:HOC6 にて。
インタプリタ。 ディスカッションはScheme:Brainfuckにて。
を SICP の Picture language で書いてみました。
Picture language を並列化してみました。
今時 HTTP サーバのひとつや二つないとね ^^; ディスカッションは Gauche:HTTPD にて。
Gauche の特徴の一つを存分に使って書いてみました。:-) コメント等は skimu:リスプ にて。
私は、MZ-80B 用のフロッピー I/F (ジャンクで 5000 円というお安い 5inch 2D のドライブを見つけて、調整のいらないデータセパレータもアキバに出回っていた.)をつくったり、YM2203 をつけてたりしてたかな。EP-ROM ライタは 17 の頃だったと思う。これらは大学 2 年で MIDI 音源を作るときまでメイン開発環境となってました。3 年生で 68030 ボードを作ったときはもうちょっとリッチな環境が使えたような気がする。
そうそう、EPSON の国民機 PC-286 を入手したのは 18 の時だ。 回路図がついてなくて、「これでどうやってプログラム組めっていうんだ」なんて思ったものです。 あの頃は
プログラム = ハードをたたくもの(ゲーム含む)
だった。
Lisp との出会いは 030 ボードに Tiny Lisp を入れたところから始まった。
WiLiKi 誕生一周年おめでとうございます。(2002/11/22 15:53:11 PST)