(長くなってきたので、上に足してゆくことにしましょう)
- 初めての人のためのLISP
- 読み物とはちょっと違いますが 復刊.comでリクエストしています。
- kyab: 復刊しているようです、品切れ中みたいですが。
- Common Lisp FAQ
- Tutorial on Good Lisp Programming Style
- Beyond Java?
- Shiro: http://www.hyuki.com/tf/ より。JavaとDylanを比較している。
ここでDylanのメリットとして挙げられているのはそのままLispに当てはまる
(Dylanは「S式を捨てたLisp」だから当然だが。
ちなみにDylanのパターンベースのマクロシステムはLispのマクロより
Schemeのマクロに近い)。
- nfunato: http://people.csail.mit.edu/jrb/Projects/dexprs.pdf にもDylanマクロシステムの紹介があります(jrb氏はJava Syntax Extenderなんてのも書いてます)。昔話で恐縮ですが、Acknowledgementsに名を出すDavid Moonの書いたマクロシステムのドラフトは、1994頃 ftp.apple.com のトップにさりげなく置いてあって、もっと細かくASTの操作について書いてました。arcへのコメントでも、Moon氏はS式反対の立場なんですよね。
- How I lost my faith
- satoru: 今では Python プログラマとなった Lispプログラマの回顧録。Norvig氏も Lisp を捨てていたという言及あり。
- Shiro: 昨日Norvig氏のkeynoteを聞きました。「10年前ならLispは大きなアドバンテージを持っていたけれど、現在は他の言語が追い付いて来てLispのメリットは小さくなっている。」「Paul Grahamの言うことはもっともだが、ViaWebはLispを使ったから成功したのだろうか、それともPaul Grahamがやったから成功したのだろうか。」「稼働中のサーバーを動的に変えられるのは強みだが、Googleでは並列に動いているサーバを順次入れ換えることで見掛け上ノンストップなアップデートを実現している」等々。
- yasu: shiroさんの昔の文章発見10/9 Ruby。PythonよりもRubyの方が・・・。なのかな。
- tak: 僕は逆にAwk->Perl->Rubyと来て、Scheme/Lispに入ってきました。Rubyはたいていの作業に快適ですが、速度的に難がある場合が少なくないように思います。言語能力に不満はありませんが。
- Lisp プログラマのための Python 入門
- satoru: その Norvig 氏による Python 入門。
- 戯: クォートの説明は変。特に(+ 2 2)と[2, "+", 2]という語順の違う(つまりまるで別物である)二者を比べるあたりが。尤もこれは説明自体の責任じゃなくLispの責任だと思うけど。Lispではソース上に書かれたListは素のListじゃない(1st要素が関数名だとか)から「おかしな」ことになるわけで。
- 戯: Lispの例外処理は速いんだね。C++勢は例外は遅い(から使うな)というが、それは単にC++にローカルな事情だったわけか。これで俺も安心して例外が使える(^^;
- SHIMADA: '(+ 2 2) を Python で書くと [2, "+", 2] だ。というのは一種のシャレで、言いたいことは伝わってきますけどね。それよりむしろ 'シンボル にあたるのが '文字列' だというところこそまったく別物ですから、つっこみどころはそっちです。:D
- 戯: ならばシンボルも洒落の可能性が有るかも。Pythonの仕様は知りませんが、所謂Symbolをどう保持/表現するかは色々有り得、Stringと同じだという実装だって有り得そう。色々といえばRubyも途中で変更したんでしたよね(String#internな整数から専用Symbolクラスへ)。
- The Evolution of Language
- Shiro: 一発芸。ところでWadlerさんってmonadについていろいろ書いてる人ですよね。
- ぎゃはははー。Wadlerは、W3Cでも活躍しているひとで、XMLあるいはXSL関連の規格に深くかかわっています。Wadlerのペーパーは具体的でよみやすく、例も豊富です。monadについても例が豊富なペーパーが多いので興味があれば面白いですよ。--nobsun
- Growing a Language
- satoru Scheme の発明者の一人である Guy Steele Jr. の言語設計についての論文です。論文自体が gorwing a Language してます。学会で聞いた中で最高の講演であると、Wadler氏が絶賛してますね。
- An Interview with Brian Kernighan
- satoru: Lispとは関係ないんですけど、Kernighan が関数プログラミングについて言及している部分がおもしろいです。関数プログラミングは数学的な思考を要求するから自分も含めて普通の人々には難しいんだ、とか。only thing people do with ML is to make ML compilers とか。
- lispm.mov
- skimu: 読み物というより見物ですが、リスプマシーンが動いてるところを見物できます。50Mbytes の QuickTime で落とすのに根性いりますが、、、
Last modified : 2010/02/21 07:56:45 PST