当面は Karetta の user として参加します。
その発表資料を見たり。
dlet p = 1 in reset in dlet p = 2 in shift as f in pの結果は期待する1ではなく2になったり、スタックが積まれたり。そういう例は添付するソースコードに色々と載せてある
Karetta の user の立場で参加。(あんまり進まなかったけど)執筆したり、test (Debug) というか、Safari や Firefox で触ってここがうまく動かないということを指摘したり、こういう機能が欲しくなるんじゃないかとふと思ったことを報告したりしていました。
直接メール貰ってるかどうか分からないので、とおるさんに oleg さんから来たメールのことを伝える必要があるかな?、と思っていたのですが、とおるさん来ませんでした。えーと、mixi のコミュニティの方に書いておきますね。
あんまり GacuheFest らしいことをやれてなかったかも。
Karetta を使ってみての感想などを出せるようにするために、http://karetta.jp/book/haskell-library に最初の記事を挙げてみる
とおる。さんの手伝いをしようと思っていたのですが、協働にはいたらなくて結局全然できませんでした。