竹内郁雄:読み物

竹内郁雄:読み物

どう転んでもLisp


Lisp竹内氏「プログラミングには地を這うような努力が必要」 - @IT自分戦略研究所

Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 - @IT自分戦略研究所

Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得 - @IT自分戦略研究所

Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙! - @IT自分戦略研究所

国語力とプログラミング力の関係 解説編 - @IT自分戦略研究所

2009年1月、Cyan設計者 林拓人氏とLispの伝道師 竹内郁雄氏との対談「Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得」が大きな反響を呼んだ。その原因の1つは、竹内氏が発したひと言「わたしの持論ですが、国語ができる(=日本語できちんとした文章が書ける)人じゃないとプログラムは書けない」だ。これについてネットでは同意する意見が多かったものの、記事中で根拠が明らかにされていなかったため議論が紛糾した。そこで編集部は竹内氏に詰め寄り、「わたしの持論」について詳しく説明してもらうべく寄稿をお願いした。国語力とプログラミング力には本当に相関関係があるのだろうか。


Last modified : 2013/05/03 11:18:47 UTC