Shiro:ProgrammingClojure

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プログラミングClojure


書誌情報

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プログラミングClojure
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-06789-1
Stuart Halloway著 川合史朗訳
A5判 320ページ ISBN:978-4-274-06789-1
第1版第1刷 2010-01-25発行


正誤(第1版第1刷)

確認済み

未確認


紹介・書評


コメントなど

Past comment(s)

fatrow (2010/02/06 09:07:40):

訳についてではないのですが P52. の真ん中あたりにある > (pred 要素) が真であるときのみ、それぞれ idx とelt に束縛される。 という記述ですが、束縛自体は毎回されるのではないでしょうか? でないと (pred elt) が評価できないです。

Akiguchi (2010/03/11 07:51:14):

「7章マクロ」で、構文クオートを示すバッククオート(`)のフォントがクオート(')に見えてしまいます。フォントデザインの問題なのかもしれませんが、...

shiro (2010/03/11 12:06:27):

はい、フォント選定の失敗です。すみません。pdfに目を通した時にはなまじわかってて読んでるので気づかなかったのかなあと。作業はほとんどマークアップ原稿の方で行っていましたし。

Akiguchi (2010/03/12 01:52:42):

Lancet ステップ5:型変換に問題があるようです。 (sleep {:seconds 2}) ; -> java.lang.ClassCastException (defmethod coerce :default [dest-cls obj] (cast dest-cls obj)) で、(cast int 2) となってしまうようですね。 デフォルトの場合の型チェックをはずせば、とりあえずOKのようですが、... (defmethod coerce :default [dest-cls obj] obj)

todo (2010/04/01 20:30:56):

P251の「好きな方法でテスト」にて。 s/TtNG/TestNG/

mft (2010/04/30 10:26:55):

気になった点を指摘させていただきます. 1. s/開放/解放/g: 目に付く限りの「開放」は「解放」であるべきもののように思います. (「悪夢から開放」「リソースの開放」など) 2. values: p.115「keys と values を」とあるところは前後のコードからすると「keys と vals を」です. 3. フィールド状: p.177「フィールド状のリンゴ」は「フィールド上のリンゴ」でないと意味が通らないと思います.

YAMA (2010/05/01 03:53:17):

P101の2行目にある「動作を逆にした関数」は、 戻り値の真偽を反転(invert?)した関数という 意味に取りづらいような気がします。

vostok92 (2010/09/10 07:20:43):

関数の説明とコード例が同じ書式になっていると、ちょっと戸惑いますね。原書だと、説明の時には背景がグレーの網かけになっていて、コード例は背景が白になっているようです。読み進んでいけば慣れるのかと思いますが、できれば原書のような書式だとわかりやすいと思います。

shiro (2010/11/27 22:22:43):

Akiguchiさんの型変換の問題ですが、こちらの手元では再現しません。他にこの問題に当たった方はいますか。

daich (2011/05/15 01:07:59):

2刷 p. 175 「預かり知らぬ」は「与り知らぬ」とした方が良いと思います.

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Last modified : 2010/01/31 11:03:46 UTC